Coffee Fanaticみかみりょうです。

品種南米編Part2はコロンビアからスタートしますです。

あ、そうそう以下はおすすめリンク♡

Mercanta Coffee Hunters

https://www.coffeehunter.com/knowledge-category/about-varieties/

SCAA

https://sca.coffee/research/coffee-plants-of-the-world

World Coffee Research

https://varieties.worldcoffeeresearch.org/varieties

コロンビアでよく見る品種

Colombia全般

  • Caturra
  • Red/Yellow Bourbon
  • Pink Bourbon(Bourbon Rosard)
  • Tabi
  • Geisha(Gesha)
  • Colombia F4
  • Castillo F5
  • F6
  • Sidra(11/11追記)

Inmaculada Project

  • Sudan Rume
  • Laurina
  • Eugenioides

Caturra(カトゥーラ)赤品種

Bourbon-Typicaグループ。ブルボン系の品種では最も著名で基本の品種になります。特に中米、南米では一般的です。Bourbon種の自然変異種でブラジルのミナスジェライス州で1915-1918年の間に発見されました。単一種での変異において木は小さくなり、グアラーニ後で“小さい”という意味でCaturra(カトゥーラ)と名づけられました。その後IAC(Instituto Agronomico Campinas)、カンピーナスの栽培試験場で1937年に品種選抜が行われて、広まりました。木か小さいため密植が可能で、収量増のため生産者の興味を引いたそうです(木が低いと収穫もしやすい)。

Selectionにおいては収量に重きを置かれ、世代ごとに収量を増大させていったものを選抜していきました。結局公式にブラジルでは公開されませんでしたが、中米では大変ポピュラーな品種になりました。

1940年代にグアテマラに紹介されましたが当初は広まらず、その30年後にやっと広く商用展開されることとなりました。グアテマラからコスタリカ、ホンジュラス、パナマへ伝播していきます。中米においては経済的な指標品種として最も重要な品種と位置付けられており、新しい品種の比較において常にベンチマークの役割を担っています。コロンビアにおいては2008年に政府がおよそ30億本のコーヒーの木をさび病に耐性のあるCastillo種(カスティージョ。Caturraの子孫)に植え替えるリノベーション計画を推進するまでは、国の半数以上の木がCaturraであったとされます。(思い出すな2008年・・・この強引な植え替えでコロンビアの輸出量が激減して品薄になったあげく、すんごい価格になったもんな・・・。)

Caturraは多くの日照を必要とするものの、その収量の高さから20世紀後半までコーヒー栽培をけん引してきたまさに立役者でした。

そしてCaturraはCatimorと呼ばれるハイブリッド品種の親にもなりました。さび病に耐性がある様々なラインのTimor HybridがCaturraと掛け合わせられることで、さび病耐性を持ちかつ矮小(木が小さい)な品種となりました。Costa Rica 95、Catisic、Lempira、IHCAFE90等はCaturraを親に持つハイブリッド種です。

豆は縦長になることが多く、Catuaiなどに比べるとちょっと大きめです。歩留まりが多いためか、高標高でも豆の密度が低くちょっと柔らかめでのっぺりしているものもあります。よいテロワールでは大丈夫でしょうが、ちょっと標高が低くなると、少し酸が重めでナッツのような味が出やすいです。酸はシトリックでやや単調になりがちですね(シンプル!)。

前回も述べましたがファナティックはどちらかというとCatuaiの方がいいと思いますが、海外のロースターさんでは反対にCatuaiは良くないと考えている人もいます。やはり重要なのは品種と土地の相性であることに変わりはありませんね。

あ、あと実は黄色品種も存在するようです・・・。

Red Yellow Bourbon(ブルボン)赤/黄色品種

前回と前前回で触れましたね。以下のリンクからどうぞ♡

Pink Bourbon(ピンク・ブルボン)ピンク品種

Bourbon Rosado(ブルボンロサード)とも呼ばれます。真っ赤に色づくのではなく、完熟するとちょっと赤がかった中途半端な色になります。希少種です。Huila地方のAcevedo地区あたりのコーヒーで紹介されてます。

さび病に強く、収量も多い。さらにあまり肥料がいらない上に、かなり良いカップクオリティーを誇ります。いいことづくめですね!!(完璧な人・・・。)

Red BourbonとYellow Bourbonとの交配種とみられています。生産者曰くさび病に強いのですが、Pink/Orange等異色系Bourbonの類はその種の維持が難しく、近所のRed/Yellow Bourbonの花粉による遺伝子にすぐに影響を受けます(赤、黄色になっちゃう)。他の品種から隔離しなければならないので、その特徴を維持するのが大変です。

生豆は縦長でちょっとGeisha種にも似ています。あんまり形からはBourbonらしさはないですね。カップは甘さが高く、ちょっとフローラルな香りも出たりします。リンゴ酸や酒石酸、乳酸系のややしっかりとした酸も感じられます。豆は固いですね!いままでカップしてきたものはおおむね高評価でした。ファナティックはおすすめします♡。

Tabi(タビ)赤品種

Hybrid系品種。先祖にロブスタ種が入っており、さび病等の病害虫に耐性を持たせるために誕生した品種の一つです。1961年にコロンビアの研究施設、CENICAFEによってTimor Hybridの研究がスタートし、1968年までにTimor Hybrid(アラビカ種とカネフォラ種との交配種)とCaturraの交配が完了。その後1970年代にさらなる研究が進みました。1982年にCENICAFEより“Colombia”という名のハイブリッド種がリリースされました。これは5世代目にあたるハイブリッド種で、Catimor等の病害虫に強い品種を5世代にわたって戻し交配させたものになります(あ、最初にColombiaの説明に入っちゃった)。

1980年から1990年代にかけて品種研究はさらに加速し、コーヒーの持つフレーバーを犠牲にしないでかつ、病害中に耐性にあるものが望まれました。2002年にCENICAFEはTypica、BourbonそしてTimor Hybridを交配した“Tabi”種を発表しました。さび病に耐性がありながらTypica、Bourbon由来の良いフレーバーを持ち合わせる品種として紹介されました。

Tabiは形態的にTypica、Bourbonに似ており、樹高が高く、枝が長い特徴を持っています。しかし実はやや大きく結実します。さらに密植が可能で(大きい木なのに?)、1ヘクタール辺り、3000本ほど植樹することができます。そして特に高い標高によく適合します。名前の由来はコロンビアの現地語であるグアンビアーノで“Good”という意味みたいです(みんなGood好きだね・・・)。

カップは小気味良い酸があり、ややマイルドだったかな。生豆は確かにちょっと大きめだったようです。Good!!(は!自分もやってた・・・)

Geisha(ゲイシャ)赤品種(実は黄色品種もある・・・)

Bourbon-Typicaグループではなく、それらと同じエチオピアで誕生した品種です。コロンビアだとCauca県のCerro Azul農園で植えられているのが有名ですね(La Granja Esperanza農園系列)。詳しくは中米パナマのところでご紹介します。GeishaはGeshaとも表記され、アフリカ系とパナマ系があるのですが、コロンビアにはパナマのGeishaが持ち込まれました。

木は大変高くて枝も長く、歩留まりはかなり少ない品種です。ちょっと栽培が難しいです。高品質特化型なので、収量はあまり期待できません。実は縦長で細長く、生豆も特徴的なロングビーンの形態です。他国だと小粒で丸いものがあるので品種に数種バリエーションがありそうです。

本家パナマにそん色なく、コロンビアのテロワールでも特徴的なゲイシャフレーバーを堪能することができます。ややコロンビアの方が少しオレンジっぽいニュアンスを持つことが多いように思います。他の中米よりもコロンビアの方が適応してる感がありますね。

Colombia(コロンビア)赤/黄色品種 F4(雑種4代目)

Hybrid系品種。昔高校生の時に遺伝の勉強したことある方いらっしゃるかもしれませんが、異なった種を掛け合わせて生まれた子供は“F1”=雑種1代目と呼称されます。Colombia種は雑種4代目に当たり、F4品種と呼称され、祖先のCaturraとTimor Hybridの代から数えて5世代目にあたります。

コロンビアは国の重要な経済を担うコーヒーの木の化学的な品種研究に多くの投資を行ってきました。国の研究機関であるCENICAFEは生産者連合会であるFederación Nacional de Cafeteros de Colombia(通称FNC)によって運営されおり、品質を維持しながら生産者の生活向上を達成できるよう、様々な品種改良を手掛け、世界でも屈指の研究所として認知されています。CENICAFEは60年以上にわたって多くの品種の誕生に関わってきました。

1950年以降にコロンビアに広く分布していたCaturraの木はそれまでのBourbon、やTypica種よりも収量が高い品種として紹介されましたが、同時にさび病やその他の病害虫に弱いという特性も持っていました。

1968~1982年にかけて、5世代にわたるCENICAFEの交配試験により、“Colombia”種(Variedad Colombia:バリエダコロンビアとも言う)はCaturraとTimor Hybridとの交配成功例として誕生しました。Colombia種は1986年にコロンビア(国と品種の名前が同じでややこしい!)で初めて蔓延したさび病禍に先駆けてその耐性をしめし、まさに国の経済危機を救いました。

またこのColombia種はさらなる交配を重ね、Tabi、Castilloなどの品種の基礎にもなっています。色は赤、黄色の2種があります。木が小さめなので密植が可能でもあります。最近の生産主要品種は次世代のCastilloに移行していっているようです。

味はやはりCaturra系に似ているように思います。しかし豆の密度が高く、やや酸に明確さを伴っているようです。ベースはハイブリッドですが、きちんとした高い標高で栽培されれば特に通常のArabica種にそん色ないでね。

・・・F4品種がColombiaでF5がCastilloと教わりましたね(そうすると初代のCaturraとTimor HybridはいうなればF0といった具合ですかね)。

Catillo(カスティージョ)赤品種 F5(雑種5代目)

Hybrid系品種。上記の流れで誕生したCaturraとTimor Hybridの交配種の後代品種です。2005年にリリースされたCastillo種は研究者であるハイメ・カスティージョ氏からその名を継承しました。

上記のColombia種(Variedad Colombia)によって初のさび病の蔓延の災禍を克服したコロンビアでしたが、次に発生するであろう新たな病害虫の災禍に備えるべく引き続き品種の開発に着手していました。2000年代初頭に上陸したCoffee Berry Disease(CBD)によってCENICAFEは研究を急ぐ必要に迫られ、献身的な研究の結果TabiやCatilloが誕生しました。

そうして2005年の5月に公式に配布が始まったCastilloはコロンビアにおける高品質コーヒーの再生を達成すべく、FNCの“さび病撲滅”プログラムの旗印なったのです。

Castilloからは新たに次世代の品種が誕生しており、コロンビアの多様な気候、土壌特性、つまりはMicroclimate(微小気候=いわゆるテロワール)に対応すべく、7種が生み出されました。それらが以下の7種になります(ちょ・・・カスティージョからトピックはみ出しとるよ・・・)

  • El Naranjal
  • La Trinidad
  • El Rosario
  • Pueblo Bello
  • Santa Barbara
  • El Tambo
  • Paraguaicito

なお従前のハイブリッド種の通り、さび病、Coffee Berry Borer(生豆を食べる害虫)、菌類に耐性を持ち、実は大きく、収量高く、矮小種のため密植が可能でありいいことづくめですね・・・。

カップクオリティーに関してはいろいろな機関でブラインドテイスティングされていますが、キャラクターは違うものの、Caturra等のアラビカ種と比べても良くも悪くもないとされています。

Castilloは結構よかった記憶がありますね。酸も明るく、ナッティーになりづらい印象です。半面Pink Bourbonみたいな素晴らしいキャラが出るかというと、それは難しそうですが、往年のコロンビアマイルドを彷彿とさせるようなボディーと酸があり、個人的には結構いいと思ってます。

よかったらこれらのリンクもどうぞ。

https://coffeelands.crs.org/2013/01/the-origins-of-the-castillo-cultivar/

CENICAFE

https://www.cenicafe.org/es/index.php/cultivemos_cafe/planta/la_variedad_castillo

F6(雑種6代目)

Hybrid系品種。系列的にはCastilloの次世代にあたります。なので上記の7品種と兄弟ですね。Huila地方のColombia種から変異したとみられ(あれ?それってF5にあたるんじゃないの・・・?)、それまではColombia種として栽培されていましたが、実の付き方や木の形が明らかに違うということで、どうやら後代種ではないかとみられています。BourbonやTypicaの様に樹高が高く、実の付き方もBourbonの様にこぶ状に節ごとに結実します。

まだ正式に鑑定がなされていないので、“Unknown”ということになっており、まだ名前がついていません。とりあえず7世代目=雑種6世代目ということで“F6”と呼称されています。

まだマイクロリージョンが極めて小さいので、今のところ高品質なカップクオリティーを示しています。甘さが強く、ボディもしっかりしていて酸も軽快。おすすめです。今後生産が増えてくるとまた違ったカップのロットも出てくるかもですね。

Sidra(シドラ)赤品種(11/11追記)

Bourbon-Typicaグループ。Red Bourbon種とTypica種の交配種で、エクアドルで誕生しました(ん?Mundo Novoと兄弟になるのかな?)。樹勢はGeishaに似ているらしいです。収量はやや少なく、スクリーンサイズも縦長で大きいみたいですね。ボディーと甘さをRed Bourbonから、明るい酸をTypicaから継承していると言われています。

韓国のMomos CoffeeのバリスタがコロンビアのSidra種を使ってWorld Barista Championshipで優勝したことでも有名になりました。

コロンビアではTolima地区のLa PalmaとEl Tucanという農園で栽培されているみたいです。なんか連名で紹介されているので、農園主が同じかもしくは親戚同士かもしれませんね。

10年くらい前。まだコロンビアが植え替え政策から立ち直っていなかったころ、今ほどスペシャルティーのマイクロロットは世にそんなにありませんでした。まだまだ広域名称物が多く、Narino、Huila、Santander、Tolima等の地域名のコーヒーが主流でした。その中で買い付けできたTolimaのコーヒーはとても素晴らしく、出たばっかりの当時は90点以上つけたことがあります。甘さが強く、ややフローラルで乳酸のニュアンスがあり、結構好きでしたね。

Sidra種はTolimaのテロワールになじんでいるようです。乳酸(菌?)を使用した嫌気性発酵したロットなどもあるようです。

Inmaculada Project

Inmaculadaは2010年より開始されたプロジェクトでBogotaより西、Cauca県にあるCali市近郊に位置する農園です。姉妹農園にLas Nubes、EL Jardin、Monserratがあり、これらでは珍しい品種がCarbonic Fermentationやそれに類するAnaerobicなどの特殊な生産処理を施されています。特にアメリカ、シカゴのIntelligentsiaと関係が深くパートナーシップを結んでいます。

Inmaculada

https://cafeinmaculada.com/pages/varieties

同じくCauca県にあるSantuario農園のCamillo氏も初期にこのプロジェクトに関わっていました(現在は離れているようです)。それが縁でブラジルのSantuario Sul農園でもInmaculadaで植えられていた希少種が栽培されています。

初めてコーヒーの生産処理にCarbonic Fermentation(Carbonic Maceration)を行い、世に広めた著名な農園として今では認知されています。WBCでSasa Sestic氏が使用しました。特殊な品種の扱いが多く、Sudan Rume、Eugenioides、Laurina、Gesha、Maragesha(マラゲイシャ??・・・)といった聞きなじみのない(笑)品種をそろえています。

Sudan Rume(スダン・ルメ)赤品種

Rume Sudanとも呼ばれることがあります。アフリカの南スーダンの東で発見された品種で、Boma Plateau(ボマ高原)のMarsabitと呼ばれる熱帯山岳地帯が原産地です。品種的にはチェリーの病気(CBD)に耐性があるタイプみたいですね。エチオピア原産のアラビカ種の一つとみられています

なおハイブリッド種であるSarchimor(Villa SarchiとTimor Hybridの交配種)のT5296と、このSudan Rumeの交配種でMilenioというハイブリッド種があります。

実はロングベリーほどではないですが縦長です。カップはベリー系の風味にヨーグルトのような乳酸のフレーバーが顕著で、印象的なカッププロファイルでした。おいしかったです。マウスフィールもとろりとした粘性があり、ファナティックはおすすめします!!

Inmaculadaでの生産処理はNatural、Anaerobic, Carbonic等基本的にはナチュラル系で処理されていますね。高価なので主にWBCやWBrC等の競技会に使われることが多いですね。

Laurina(ラウリーナ)赤品種

Bourbon種のふるさと(経由地かな)Reunion島でBourbonからの突然変異で誕生しました。別名Bourbon Pointu。ブルボンポワントゥという名で日本のコーヒー業界でもいっとき話題になりましたね。菌類による病気のため1950年の輸出記録を最後に絶滅したと思われていましたが、研究機関の努力により再発見。2002年に復活を遂げました。

カフェインの含有率が少ないのが特徴ですが、最大の特徴はその実の形です。小ぶりで両方の先端がとんがっており、別種のLiberica(リベリカ=Arabica、Canephora以外の品種)種のような形をしています。見た目は親のBourbon種とはかなり異なっています。

結構いろいろな国で栽培されていますね。カフェインが少ないのもそれを後押ししているかもしれません。Nicaraguaでも栽培実験しているのを見ましたし、2018年度のWBrCではブラジル、Ipanema農園のLaurinaのCarbonic Macerationのコーヒーを使ったバリスタが優勝しました。

さすがにブラジルのLaurinaはわかりませんが、ファナティックがカップした物の中にはあまりいいものはありませんでした。基本的にナッツフレーバーが強く、酸が単調でフレーバー乏しくあまりいい印象は持っていません。Wahsedなどの水洗式だと単調さが目立つのでNatural等がよさそうな気がします。

Eugenioides(エウヘニオイデス)赤品種

英語だと“ユージナイオイデス”と発音するのかな?実はArabica種でもCanephora(ロブスタ)種でもありません。研究の結果、なんとEugenioides種とCanephora種の交配種がArabica種だと判明しました(でも結局Hybrid化されているからArabica種はCanephora種の頑強な性質を受け継がなかったのね・・・・。)。つまりArabica種の親だったのですね。

Arabica種は今日流通しているコーヒーとしては60%のシェアを誇り、自家受粉の性質を持ちます。エチオピア南東、スーダンの南、ケニアの北にあたる地域が発生地とみられています。Arabica種はいわゆる4倍体で44の染色体を持つのですが、それぞれ2倍体であるEugenioides種とCanephora種の交配によって4倍体になったとみられています。

カフェイン含有率が低く、樹高は5m位。ぱっと見Arabica種にも見えるのですが、実はかなり小さく、生豆にするとMocca種(また今度紹介するね)並みに小さいです。直火式焙煎機だとドラムから落ちちゃいますね・・・。サイクロン強いと排気で吸われちゃうかも・・・(わあああぁぁぁぁ)。もともと1500~2200mの標高で発見されたので、高い標高に適しています。

Las Nubes農園の物をカップしましたが、すごくよかったです。ただAnaerobic系の処理がかかっていたので、そのグレープやラズベリーフレーバーがもともとの物かはちょっと判定できないですね・・・。でも甘さが強く、フレーバーもしっかりしていて、大会などに使用するにはとても向いてると思います。酒石酸(実際に入っているかどうかは別として・・・)を感じさせるフレーバー系統はなかなか出ないのでチャンスがあったら試してみてね!!

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ふう・・・・。今回もコロンビアだけで長くなってしまったわい・・・。

他の国々はEcuador、Bolivia、Peruになりますが、ほぼ品種はCaturra、Bourbon、Typicaのいずれか、もしくはミックスになりますので、また別の機会に触れてもいいかもしれないですね。(うぽ)。特にPeruなんかではGeisha種を思わせるフローラルなフレーバーが出るので最近注目されている地域です。COEも始まりましたね。

今回で南米の主要な品種はだいたいカバーできたので、次回は中米かアフリカにしようかぁ・・・

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品種のTabiにでたら・・・。

新しい自分になって、甘酸っぱい出会いが増えたよ♡

いとうれしす!!!!!!!!!