こんにちは!!Coffee Fanatic三神です!!
テロワール編ホンジュラスの章!!
上巻に引き続き、下巻です!!こちらは主に南側のテロワールになってきますー。
下巻はLa Paz、Comayagua、Francisco Morazan、El Paraisoを紹介いたしますー。
区分はこんな感じですね。
- Department(県)
- Municipality(自治体)
- Village(村)
- Municipality(自治体)
それではどうぞ―。
- La Paz
- Cabañas
- Las Breas
- Planes
- Chinacla
- El Trapiche
- La Pedrona
- La Paz
- Motecillos
- Tepanguare
- Marcala
- Las Acacias
- Las Flores
- La Mogola
- San Pedro de Tutule
- Santa Ana
- Santa Elena
- Santiago de Puringla
- El Comun
- Cedritos
- Cabañas
- Comayagua
- Comayagua
- Planes
- San Jeronimo
- San Sebastian
- La Peñita
- Siguatepeque
- Rio Bonito
- Villa San Antonio
- Comayagua
- Francisco Morazan
- Distrito Central
- Guaimaca
- Guarlaca
- El Paraiso
- Danli
- Las Delicias
- Moroceli
- Teupasenti
- El Trapiche
- Trojes
- Danli
またまたお手製Google Mapの上にCity Populationの地図リンクを貼っておきますので、村まで辿りたい方はどうぞ♡
La Paz(ラ・パス)
La Pazは”The Peace(平和)”と言う意味があるのですが、この都市名は中南米で結構使用頻度が高く、いろんなところにLa Pazと言う町や地名があります。中米はスペイン統治地時代から内戦の連続ですし、殺人も多いので、こういった名前に心の安寧をあやかりたかったのかもしれませんね・・・・。ホンジュラスの生産地として最も有名(?)なMarcala(マルカラ)エリアを擁するので、La Paz県は同国のコーヒー生産において最も重要な立ち位置にあると思います。元IHCAFEの研究室長だったRony Gomezさんが立ち上げた輸出業者であるRaga Cafe(ラガ・カフェ)はこの県と同名のLa Paz市にあり、カフェも運営しています。Google Mapに入れておきましたー。
https://www.citypopulation.de/en/honduras/lapaz/
- Cabañas(カバーニャス)
- Las Breas(ラ・ブレアス)
- Planes(プラネス)
- Chinacla(チナクラ)
- El Trapiche(エル・トラピチェ)
- La Pedrona(ラ・ペドロナ)
- La Paz(ラ・パス)
- Motecillos(モンテシージョス)
- Tepanguare(テパングアレ)
- Marcala(マルカラ)
- Las Acacias(ラス・アカシアス)
- Las Flores(ラス・フローレス)
- La Mogola(ラ・モゴラ)
- San Pedro de Tutule(サン・ペドロ・デ・トゥトゥレ)
- Santa Ana(サンタ・アナ)
- Santa Elena(サンタ・エレナ)
- Santiago de Puringla(サンチアゴ・デ・プリングラ)
- El Comun(エル・コムン)
- Cedritos(セドリートス)
La PazエリアのMontecillos、Tepamguare。MarcalaエリアのLas Flores等になじみがありますね。特にSantiago de PuringlaはRony Gamez氏が特におすすめしていたエリアだったので、本当に多くの生産者ロットの顔ぶれがあります。
そういえば以前訪問したMarcalaの小規模生産者がエコロジカルとか言いながら発酵汚水やパルプを斜面の草場にそのまま廃棄していたのは衝撃でした(いやいや川に流さないからOKにはならんでしょ、オジサン・・・・)。ちなみに発酵槽は木造!!それでも、Counter Culture等の指導やサポートが入っていたようで、大抵の農園のウエットミルには乾燥台(セカドーラ)はビニールハウス付のサスペンデッドパティオでした。ここら辺のアンバラス感は半端なかったですねー(;´・ω・)
こういったビニールハウス式乾燥設備はアメリカのノースカロライナに本拠地があるCounter Culture(カウンター・カルチャー)の指導によって導入されていました。御三家の一角ですね。一度ロースターに訪問したことがある(2012年だったかな?)のですが、生産地へのサポート熱がすごく、当時から価格の透明性の向上に取り組んだり、生産処理等の技術指導を行っていましたねー。
Marcalaのホテルではなんとカラオケを用意してくれて、みんなで酔った勢いに任せてプロレス大会・・・中米ソングを楽しんだのはいい思い出です(´∀`*)ウフフ。
Santiago de Puringlaはかなりの田舎で道も未舗装路面が多く(馬糞がいっぱい・・・バフーン♡)、それ故にCamino Duro(カミノ・デューロ=険しい道)とツアーメンバーみんなで命名式を行った共同ウエットミルが思い出されます。もちろん命名は我らがDon Kです。訪問した時にバーベキューをごちそうになったのですが、これまた牛肉の筋が劇的に固くて飲み込むことしかできなかった覚えがあります。フライドチキンも超ウェルダンで干物のような歯ごたえになっていました。ムグムグ・・・・これ・・・・どうやってみんな食ってんのかな・・・・(;゚Д゚)?と思って正面のじっちゃまの顔を拝見したら、前歯が全部ありませんでした。・・・・そうだよね。そうなるよね・・・・。・・・という事で飲み込みました。
ちなみに翌々年(?)に訪問した時にはなんと中華料理の出前を取ってくれました!!味は美味しくなかったんですけど、おそらく市街地まで注文しなければならないであろう中華料理を、我々をもてなすためにあんな山奥まで手配してくれたその心遣いがすごくうれしくて、とても感激しました(ToT)。ありがと!!
・・・という事で農園紹介です。
- El Puente/ Marysabel Caballero(La Pedrona, Chinacla)2016-1位
- (エル・プエンテ/ マリサベル・カバジェロ)
- El Aguacate/ Javier Santos(Santiago de Puringla)
- (エル・アグアカテ/ ハビエル・サントス)
- El Manzana(Los Manzanos)/ Teodoro Amaya Montoya(Cedritos, Santiago de Puringla)
- (エル・マンサーナ(ロス・マンサノス)/ テオドロ・アマヤ・モントーヤ)
- Integral el Cipres/ Catalino Vasques(Santiago de Puringla)
- (インテグラル・エル・シプレス/ カタリーノ・バスケス)
- Chichicastal/ Servando Gayo(Santiago de Puringla)
- (チチカスタル/ セルバンド・ガヨ)
- San Jorge/ Otilio Hernández(Cedritos, Santiago de Puringla)
- (サン・ホルゲ/ オティリオ・エルナンデス)
- Los Injertos/ Dimas Claros(La Mogola, Marcala)
- (ロス・インヘルトス/ ディマス・クラロス)
- Liquidambar(Liquidambo)/ Ma Nery(Las Acacias, Marcala)2017-6位
- (リキダンバル(リキダンボ)/ マ・ネリー)
- Tepanguare/ Abel Mejia(Tepanguare, La Paz)
- (テパングアレ/ アベル・メヒア)
- El Chollo/ Carlos Mejia(San Pedro de Tutule)
- (エル・チョジョ/ カルロス・メヒア)
El Puente農園は2016年のCOEで優勝して有名になりました。Geisha種のロットをカップしましたが、かなりフレーバーがしっかりしていて、特有のフローラルさが感じられました。今では値の張るコーヒーになりましたね。オーナーのMarysabel Caballeroさんは女性の方です。日本だと27 Coffee Roastersさんで味わえる可能性があると思いますー。
El Aguacate農園はSantiago Puringlaエリアの農園のひとつで、このエリアのコーヒーは酸のストラクチャーがしっかりしていて背筋が通ったコーヒーになりますね。質感はありますが結構上品なつくりになっていると思います。農園名も聞きなじみがありますがJavier Santosの名前も記憶にあります。ちなみにAguacateはアボカドの意味です。
La Manzana(Los Manzanos)農園はTeodoro Amayaがオーナーです。Manzanaはリンゴという意味があるのですが、他にも面積をあらわす単位でもあったりします。複数形のLos Manzanosの方が聞きなじみがあり、現在も複数形で流通していると思いますが、単数形か複数形かちゃんと統一してほしいなぁ・・・・。
Integral el Cipres農園はCatalino Vasqusがオーナーで印象深い農園の一つです。果肉除去後のパルプを石灰や鶏糞、土に混ぜ、ミミズを使用することによって栄養満点の土づくりをするのですが、この取り組みを丁寧に説明してくれたことがとっても記憶に残っています。スペシャルティで収入が上がったため、スバルの中古芝刈り機(?)のエンジンを購入したようで(「ニューマシン!!」って言ってた)、これをパルパーに接続して果肉除去していたのですが、ワイヤーでエンジンを掛けた瞬間に隣のパートナーがタイミングベルトを素手でギアにかけるという、危険極まりない作業をしていました(/ω\)(下手すると指が飛んじゃうよう・・・・・ガタガタ)。ちなみに除去された果肉はエンジンの後ろの草原にビチャビチャと滞積していました・・・・。きっと後で掃除スルンダヨネ(;´・ω・)?????
その他にも作業が遅くなったから収穫後のチェリーを一日ほったらかしてたりもしていました。本人は問題ないと言っていましたが、該当ロットが褐色になっていたので、軽くダブルファーメンテーションになったんだと思います。いやーおおらかですね(笑)。ここのコーヒーはリンゴのフレーバーに鮮やかなアシディティがあってファナティックも好きな銘柄の一つです。ちなみにCipres(シプレス)は英語名Cypress(サイプレス)で”檜”の意味だったと思います。“檜の融和(Integrated Cypress)”・・・ってかんじかしら?
Chichicastal農園はServando Cayo(高齢だったような記憶がある)の農園で、Intibuca県のPozo Negroに隣接してたんじゃなかったかな?甘さと質感に包容力があって何となくスケールの大きいフレーバープロファイル(意味わかる???)だった記憶がありますね。
San Jorge農園はOtilio Hernandezの農園です。ここもどちらかと人名の方がピンときます。
Los Injertos農園はRDCでまだ店舗を持っていないときに扱ったような・・・。オーナーはDimas Clarosでカップはややハービーでしたが、甘さがあってホンジュラスらしいコーヒーでしたね。Injertoは接ぎ木の意味だったと思います。
Liquidambar(Liquidambo)農園は農園名の方が印象に残っています。オーナーは Ma Neryですね。一般的にはLiquidambarの名称の方が普及していると思います。
Tepanguare農園はLa Paz県の地名がそのまま農園名になっています。Abel Mejiaがオーナーです。このコーヒーはRDCで扱いました。ちょっとハービーではあるものの、酸と甘さがバランスしていて印象の良いホンジュラスでしたね。
El Chollo農園はCarlos Mejiaが所有する農園です。ワタル時代にHoney Processのコーヒーを扱ったことがあり、超甘くて印象に残っていたコーヒーです。クリーンカップもなかなかで、Goodなコーヒーでした!またカップしたいなぁ・・・。ちなみにMejia姓(?)もよくホンジュラスで出てくるので、親戚同士かもしれないですねー。
La Paz県のテロワールはややストラクチャーのある酸だと思います。甘さと質感だけがはっきりしていると、だらけたバランスのコーヒーになっちゃうのですが、そこに酸の背骨(Spine)が通ることで構造がしっかりする感じですねー。Marcalaの方はちょっと過熟感があり、Santiago de Purignlaの方は酸がはっきりしていくイメージがあります。
Comayagua(コマヤグア)
Comayaguaはスペシャルティでは重要な産地です。近年では2連続でCOE優勝したロットを擁する県として、これからさらに注目度が上がりそうですね。冒頭の方でも書きましたが、Intibuca県、La Paz県、Comayagua県の3点が接するエリアに優良農園が集結しています。
https://www.citypopulation.de/en/honduras/comayagua/
- Comayagua(コマヤグア)
- Planes(プラネス)
- San Jeronimo(サン・ヘロニモ)
- San Sebastian(サン・セバスチャン)
- La Peñita(ラ・ペニータ)
- Siguatepeque(シグアテペケ)
- Rio Bonito(リオ・ボニート)
- Villa San Antonio(ビジャ・サン・アントニオ)
Comayaguaはツアーの最後に行くケースが多かったですね。ここではニカラグアてお世話になっているMierisch Family(ミエリッヒ・ファミリー)がホンジュラスで運営するCerro Azul Meámbar(セロ・アスール・メアンバル)という農園プロジェクトがあって、ここで農園訪問した後、空港直行パターンが多かったです。Mierisch FamilyはニカラグアのMatagalpa(マタガルパ)を拠点とした農園運営/輸出業を営む企業で、ここで発達させた生産処理や栽培技術をホンジュラスの地で展開しています。品種はニカラグアの農園で偶発的に発生したYellow Pacamara種を筆頭にYellow Pacas種等、黄色品種の展開が独特です。
Finca Mierisch
https://www.fincasmierisch.com/farms
農園はこんな感じです。
- El Roblar(El Roble)/ Rosa Dimas(La Penita, San Sebastian)
- (エル・ロブラル(エル・ロブレ)/ ロサ・ディマス)
- Santa Lucia/ Miersich Family(Rio Bonito, Siguatepeque)2021-1位 2019-1位!!
- (サンタ・ルシア/ ミエリッヒ・ファミリー)
- Cero Azul/ Mierisch Family(Rio Bonito, Siguatepeque)
- (セロ・アスール/ ミエリッヒ・ファミリー)
El Roblar農園はRosa Dimasの農園でどっちかと言うとEl Robleの方がしっくりきます。ワタルでも扱っており、結構定番なホンジュラスとしてご案内していましたね。農園主名も良く聞く名前だと思います。なじみのあるはずなロットなのですが、カップはちょっと覚えていないです。
Santa Lucia農園はCerro Azulプロジェクトの農園で、運営者はCOEのヘッドジャッジでもあるErwin Mierisch氏です。いやー、Erwinにはニカラグアでもホンジュラスでもお世話になっているので、今回のCOE連続受賞は本当におめでたいですね。なかなか2年連続で1位になることは稀なので、すごい快挙ですね。優勝したロットはGeisha種ですが、ここでは珍しいYellow Pacas種(イエロー・パカス)や各種Honey Processのロットを生産しているので意欲的で面白い農園です。他のテロワールに比べて柑橘系のニュアンスが強く、ジューシーかつ甘いのが印象的でした。
Cerro Azul農園は上記のSanta Lucia農園と同じプロジェクトで、こちらが基幹農園となります。Cerroが”小山”、Azulが“青”と言う意味で、Cerro Azulは“青い山”(ブルマン???)という感じになりますね。ちなみにこの土地がCerro Azul Meámbarという名前なので、農園名はこれからとったようです。ホンジュラスらしいリンゴ酸としっかりした甘さを誇り、Pacas種由来のリンゴ感もさらに相まって他のエリアと異なる特徴を持っていました。他のホンジュラスのロットが微妙な年とかに重宝させてもらっていましたね(まあ初年度はダメージが出ましたが・・・(笑))。
Cpmayaguaのテロワールも酸のストラクチャーが入りながら甘さと質感がしっかりしているイメージがあります。テイストバランスが良くパッケージが優れるコーヒーですね!いやー久しぶりにCerro Azul飲みたいのう!!
Francisco Morazan(フランシスコ・モラサン)
Comayagua県の東にある県です。名前は聞いたことあるけど、ここのコーヒーはカップしたことがありませんねぇ・・・・・。ホンジュラスのコーヒー政府機関であるIHCAFE(イカフェ:Instituto Hondureño del Cafe)の本拠地が首都のTegucigalpa(テグシガルパ)にありまして、地図に乗せておきましたー。
https://www.citypopulation.de/en/honduras/franciscomorazan/
- Distrito Central(ディストリト・セントラル)
- Guaimaca(グアイマカ)
- Guarlaca(グアラルカ)
んーー。全然なじみがない・・・・。COEにはたまに入賞しています。
- Mira Valle/ Miroslav Cuculiza(Guarlaca, Guaimaca)2019-27位
- (ミラ・バジェ/ ミロサウ・ククリーサ)
Mira ValleやMiral Valleと言う農園名は他にはエルサルバドルで多い農園名です。COEのカッピングプロファイルを見るとApple、Jasmin、Lemongrass等があるので、やはりリンゴ系でフローラルな特徴があったようですね。・・・・以上・・・(;・∀・)。
Francisco Morazanのテロワールは・・・・。機会があったらべんきょーしておきますぅ(*´Д`)
El Paraiso(エル・パライソ)
ホンジュラスの南東の県で、南はニカラグアの名産地、Nueva Segovia(ヌエバ・セゴビア)になります。テロワール的にニカラグアに近い地合いがありますね。
https://www.citypopulation.de/en/honduras/elparaiso/
- Danli(ダンリ)
- Las Delicias(ラス・デリシャス)
- Moroceli(モロセーリ)
- Teupasenti(テウパセンティ)
- El Trapiche(エル・トラピチェ)
- Trojes(トロヘス)
国境沿い、特に東の方は地雷原があるので危険ですが、Danliよりそのまま南下した国境沿いはニカラグアCOEで入賞農園を多数輩出する、Nueva SegoviaエリアのMosonte(モソンテ), Dipilto(ディピルト)等の名産地がそろっています。El Paraiso県はあまり聞きなじみがない県ですが、2017年のホンジュラスCOEでちゃっかり1位をかっさらっているので結構ポテンシャルあるかもしれません(笑)。
- El Laurel/ Oscar Ramirez(Las Delicias, Danli)2017-1位
- (エル・ロウレル/ オスカル・ラミレス)
- Los Chorritos/ Donulfo Midence(El Trapiche, Teupasenti)
- (ロス・チョリートス/ ドヌルフォ・ミデンセ)
El Laurel農園が2017年に優勝していますね。えΣ(゚Д゚)!?しかも品種はParainema種ですね!!ハイブリッド系品種が優勝するの初めてなんじゃないかしら??Honey、Jasmine、Concord Grape等のプロファイルがありますが、Parainema種はほのかに渋みを伴った、かなりストラクチャーの強い品種です。酒石酸やブドウ的なコメントがあるは納得がいきますね!!
El Paraisoのテロワールはニカラグアの側から類推するに、濃い甘さと質感と言ったイメージですかね?酸はオレンジのようで凝縮感に優れたカップを予感させます。
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こんなところかな???
いやー今回は10000文字超えました。
分割しないとWord Pressが固まってしまうので、一記事での掲載は無理でしたねー。
あははははははー
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愛の道は長く険しい・・・
茨の道は、まさに“神の道路(Camino Duro)”なのだ・・・・・
君は真実の愛にたどり付けるのか・・・!?
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Hola! Mi Amor!! (*’ω’*)・・・・・♡
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Come○ierda!!!!!!!!!!!!!!!!Σ(◎Д◎メ)
ぎやーーーーーーーーーーーーーーーーー
(Rony & つくばCoffee King の一幕より)